親子三代で安心して通える歯医者、船橋市のあおぞら歯科クリニック西船橋院です。皆さん、毎日きちんと歯を磨いているのに歯の黄ばみが気になる…ということはありませんか?
鏡を見るたびに「以前より歯が黄色くなった気がする」「市販の歯磨き粉を試しても変化がない」と感じている方は少なくありません。実は、歯の黄ばみには自宅ケアでは落とせない種類があり、原因を知ることが白い歯への第一歩となります。今回は黄ばみの原因と、自宅ケアでできること・できないことについて詳しくお伝えします。
歯の黄ばみが起こる主な原因とは
歯の黄ばみは大きく分けて「外因性」と「内因性」の2種類があります。それぞれ原因が異なるため、適切な対処法も変わってきます。
外因性の黄ばみ(着色汚れ)
外因性の黄ばみは、飲食物や生活習慣によって歯の表面に色素が付着することで起こります。代表的な原因は次の通りです。
・赤ワイン、カレー、ミートソースなどの色の濃い食品
・タバコのヤニ(ニコチンやタール)
・鉄分を多く含むうがい薬の長期使用
これらの色素は歯の表面にある「ペリクル」というたんぱく質の膜と結びつき、徐々に着色汚れ(ステイン)として定着していきます。1日3杯コーヒーを飲む方は、わずか数か月で着色が目立つようになることもあります。
内因性の黄ばみ(歯の内部からの変色)
内因性の黄ばみは、歯の内部に原因がある変色です。次のような要因が考えられます。
・神経を失った歯の変色
・薬剤(テトラサイクリン系抗生物質)の影響
・外傷による歯の内部出血
特に加齢による変色は、30代後半から少しずつ進行する自然な現象です。エナメル質が薄くなり、内側の象牙質の黄色みが透けて見えるようになります。
自宅ケアでできること・できないこと
「ホワイトニング歯磨き粉を使えば白くなる」と思っている方も多いのですが、実は自宅ケアには明確な限界があります。
自宅ケアで対応できる範囲
毎日の丁寧な歯磨きで、ある程度の着色汚れは予防できます。具体的には次のような方法が効果的です。
・着色しやすい飲食物を口にした後の水でのうがい
・研磨剤入り歯磨き粉の週1〜2回の使用
・フロスや歯間ブラシでの清掃
ただし、研磨剤の使用頻度が高すぎるとエナメル質を傷つける恐れがあります。エナメル質は一度削れると元に戻らないため、毎日強く磨くことは避けてください。
自宅ケアでは落とせない黄ばみ
次のような黄ばみは、市販品では改善が難しいとされています。
②加齢による象牙質の変色
③神経のない歯の内部変色
④薬剤の影響による変色
患者様の中には「10年以上ホワイトニング歯磨き粉を使い続けても変化を感じない」という方もいらっしゃいます。これは、歯の内部からの変色には外側からのケアが届かないためです。
歯科医院での施術で白い歯を取り戻す
自宅ケアの限界を超えた黄ばみには、歯科医院での施術が有効です。当院では患者様一人ひとりの歯の状態に合わせた施術をご提案しています。
オフィスホワイトニングとホームホワイトニング
歯科医院では、高濃度の薬剤を使用したホワイトニングが受けられます。市販の歯磨き粉とは異なり、歯の内部に作用して色素を分解する仕組みです。
・ホームホワイトニング:歯科医院で作製したマウスピースを使い、自宅で行なう方法。2週間程度で徐々に白くなる
どちらの方法も、歯科医師の管理のもとで安全に進められます。
当院のこだわり
当院では治療前にトリートメントコーディネーターが丁寧にお話をうかがい、患者様のお悩みや生活習慣を踏まえた施術計画を立てています。担当歯科医師制を導入しているため、初診から仕上がりまで同じ歯科医師が責任を持って対応いたします。西船橋駅から徒歩1分の立地で、土日祝日も診療していますので、お仕事帰りや週末にも通いやすい環境です。